ACCNの活動

【テーブルフェス】今年もたくさんの方のご参加、ありがとうございました

2023.11.30テーブル活動紹介

11月のキャリアマンスと連動して、今年も11月14日~18日で「テーブルフェス」が開催され、のべで300名を超える方のご参加がありました。11のテーブルから様々な切り口での活動の報告があり、あらためて、キャリアコンサルティングを活用できる領域の広さや可能性を感じました。ご参加いただきました皆さま、ご準備いただきましたメンバーの皆さま、どうもありがとうございました。テーブルは、ACCN会員でなくても参加できます。これからも連携しながらキャリアコンサルティングを活用して柔軟に活動の輪を広げていきましょう♪

▼ テーブルフェスとは・参加テーブル一覧
https://www.allccn.org/information/entry000376.html
▼ テーブルとは
https://www.allccn.org/activities/entry000263.html

▼ 参加された方の声 一部(多くの貴重なご意見ありがとうございます。今後の運営の参考にさせていただきます)

・回りきれないテーブルがまだまだありまして、今後可能な限り、参加させて頂きたいです。宜しくお願い致します。
・27番テーブルの「キャリコン文化祭(名前は違ているかもしれません)」のような催しを、対面とオンラインのハイブリッド形式で複数のテーブルのコラボのような形でできればいいなと思います。支部の企画でハイブリッドをいくつか実践して、その難しさは痛感していますが、やるだけの価値はあるように感じます。
・ニッチな分野が多い印象なので、もうちょっとコンサルやどうやって仕事を獲得するか?広い視野を持って交流する機会やビジネスパートナー業務委託・副業など多様性を考えた働き方をキャリコン自らできる仕組み作りをシェアしたい。試験対策やひよこぐいはもういいんじゃないかな?資格を取った後どうするかがどう行動するかが大事だと思います。更新講習ビジネスよりももっと重要なことがあると思います。
・厚労省の10万人計画が、日本にとって実りある成果を遂げることを願っています。不肖の私もキャリアコンサルタントの技量と技能を発揮し、人々の支援を行なった結果として「美しい国」「美しい人々」「愛情に溢れる組織・連帯」を形作る重責を喜びと思える満足感を感じられるよう精進したいと思っております。人間の心理に制限はあれど触れることが可能な職務・職責を得たものとして、役割を果たしていきたいと願い・実践するばかりです。ありがとうございました。
・自分がテーブルを立ち上げるとするならば、営業とキャリコンサルティングについて研究したいと思います。なぜならならば、営業は営業マンとお客様が商談することで受注につながるものであり、営業マン自身のモチベーション維持向上とお客様のニーズを引き出すには心理学やキャリアカウンセリング理論にもとづくアプローチが大変だ一番大事なことだと思うから。
・加入を希望しているテーブルがあり、代表者に連絡させていただいたところ、フェスに参加するようにご案内いただき、参加させていただきました。元々興味があったのはもちろんですが、フェスに参加して自身が今課題としていることをまさに議論されており、大変嬉しく思いました。テーブルメンバーの方もお話しされておりましたが、共通の課題を持っている仲間がいるだけで心強いと感じました。今後も様々なテーブルの情報を聞いてみたいと思いますので、引き続き開催していただけますと幸いです。この度は開催いただき、ありがとうございました。
・去年資格を取得したものの、全く活用できていません。現職が関連性が無く、副業も禁止されているためやむを得ないのですが、来年には具体的な活動に繋げたいと思っていますので、興味のある領域のテーブルには参加検討したいと思います。
・平日遅い時間よりも土日の方が参加しやすかったです。平日だと仕事の都合で参加が間に合わず、途中参加、途中退室になってしまったテーブルがあり、大変失礼いたしました。
・それぞれのテーブル活動に、とても良い刺激を受けました。ありがとうございました。まだキャリコンとしての活動をスタートしていないため、テーブルに参加したい気持ちはあっても、本当に一緒に活動できるのか少々不安もあります。でもきっと、勇気を出してテーブルに参加させていただくと思います。そして、このような機会を設けてくださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました
・企業領域での活動に興味があります。企業領域を対象に活動されているテーブルメンバーが集まって、意見交換ができるとよいなと思います。
・この様なFesは素晴らしい活動だと思います。ありがとうございました。更に発展んをさせて、Awardsに仕向けて行くのもありかと思います。審査員がAwardsの参加者へ講評をフィードバックすることが、たいへん役に立ち励みになるかと思います。

 


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